犬山 道節(いぬやま どうせつ)


 武蔵の国は豊島で生まれ
 口も八丁 手も八丁
 修験の道に名も高き
 忠の珠持つ 犬山 道節


   61話より寂寞道人肩柳として登場。
   その独特の風貌と強烈な個性は
   一度見たら忘れられない。
   筋骨隆々、胸毛フサフサのフンドシ姿を
   披露しながら活躍したことも。
   浜路は腹違いの妹で重戸は恋人。
   火遁の術が得意で、智恵者でもあり、
   リーダー的存在。
   肩にあざ。



イラスト:コマさん

■ 道節ファンの声 

・頼れるお兄さん
・やっぱたよりがいのあるとこかな!
・なんと言っても「漢(おとこ)」だから
・渋い役どころ!
・道節と言えば「朱鞘の大太刀」、これは原作にもない「新八犬伝」オリジナルアイテムじゃ。
・あの顔だけで1票!
・どう見ても悪役顔なんだが・・・一番記憶に残っている。ふんどし姿が忘れられない。
・男の色気がプンプンします。
・道節と言えば「ふんどし」・・・濃かったなぁ、この人物は。
               「第1回 新八犬伝登場人物人気投票!」第4位 皆様の投票コメントより

・ふんどし姿のインパクトが強すぎて、ついつい目がいくようになりました
・子供心に初めて「しぶい」と感じました
・ななめ後ろを振り返った時の姿が、人形とは思えないほど様になっていてカッコよかった。
・結構、妹思いのところ
・忍術まで使えるプロフェッショナル♪
・しぶい。表情がいい。
・今でも顔がすぐに思い浮かぶのが道節
・かっこいい!!マジすきや〜
               「第2回 新八犬伝登場人物人気投票!」第6位 皆様の投票コメントより


 

 新八犬伝をもう一度見ようよ!
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